KOTARO-PARADISE

富士フイルムXシリーズ愛用のカメラマンです

上久喜の花桃 2024.4.1

今日は仕事をお休みして上久喜の花桃を見に行きます。

 

ゆっくりと散策をするのは初めてです。

到着しました

 

ここの道は狭いので「一方通行にご協力お願いします」との立て看板がありました。

 

地元の方に聞くと「平日はかまんでねぇ」と、あまり徹底されていない感じで「どうぞ引き返してください」との事\(//∇//)\。

 

じゃないと長者まで行かなくちゃいけなくなるんですよ(^^;。

 

車を置いて少し登ります。

FUJIFILM X-T5 + XF16-55mm F2.8 R LM WR

 

こういう風景好きです

FUJIFILM X-T5 + XF16-55mm F2.8 R LM WR

 

もう少し登って。

FUJIFILM X-T5 + XF16-55mm F2.8 R LM WR

 

白い花桃

FUJIFILM X-T5 + XF16-55mm F2.8 R LM WR

 

車で引き返します。

FUJIFILM X-T5 + XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

 

もうこいのぼりです。

FUJIFILM X-T5 + XF10-24mm F4 R OIS

 

FUJIFILM X-T5 + XF10-24mm F4 R OIS

 

色的には桜より映えますよね。

FUJIFILM X-T5 + XF10-24mm F4 R OIS

 

可愛い熊がお出迎え。

FUJIFILM X-T5 + XF10-24mm F4 R OIS

 

花も天気も今日がピークですね。

FUJIFILM X-T5 + XF10-24mm F4 R OIS

 

明日から天気は下り坂。

 

人が来なくなるのも寂しいねと、地元のオバちゃんが語っていました。

 

花桃のお陰で久喜に来られた訳ですものね。

 

これからも奇麗な花を咲かせてくださいね(*^^*)。

 

障子山~白滝山~権現山 2024.3.31

忙しくてなかなか遊びの予定が入れられない状況ですが、桜の時期だけは休ませてもらいましょう(^_^)v。

 

タイミング良く松山の山友からお誘いが入ったので、砥部の権現山へ行く事にしました。

頂上に桜があるとの事です。

 

せっかくなら障子山も行きませんか?と提案したら、セットで登る山なので行きましょうと了解をもらいました。

 

どうやら僕が暫く登ってないので、気を遣ってくれていたようです。

 

今日のメンバーです

 

車道を30分ほど歩いて登山口

 

道を間違えて大変な事に...

 

なんとか正しい登山道へ戻りました

 

展望なしの障子山

 

一旦下山してナンディさんと合流

 

ところどころに桜

 

権現山を目指します

 

ツツジが咲き始めています

 

こちらも展望なしの白滝山

 

アップダウンはありますが

 

ここからは展望良し

 

頂上ではありませんが

 

見晴らしは良いです

 

向こう側が最初に登った障子山

 

岩を登って

 

もうすぐです

 

権現山山頂、祠があります

 

素晴らしい景色

 

 

 

 

 

お目当ての桜は1分咲き(^^;

 

谷上山の少し右に見えるのがダッシュ

 

帰りにエキサイトスーパーTANAKAでお買い物

 

今日のカメラ:FUJIFILM X-T20 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II

 

カブで桜散策 2024.3.30

今年は桜の開花が遅いようですね。

 

仁淀川町の枝垂れ桜は見頃のようですが、有名どころはパスして、桜のある風景を開拓に行きましょう!。

 

まずは春野近辺をウロウロ。

 

おおなろ園付近の桜は見頃でした。

FUJIFILM X-T30 + XF50-140mm F2.8R LM OIS WR

 

お次は八天大橋東詰にある1本桜。

いの町民歴長いですが、ほめ言葉のシャワーの町って事を今日知りました…( ´▽`; )ゞ。

FUJIFILM X-T30 + XF10-24mm F4R OIS

 

ここの桜、枝ぶりは良いのですが背景が残念です。

FUJIFILM X-T30 + XF16-55mm F2.8R LM WR

 

お次は波川駅近くの小さな川(用水路?)。

FUJIFILM X-T30 + XF50-140mm F2.8R LM OIS WR

 

河津桜はもう終わりですね。

FUJIFILM X-T30 + XF50-140mm F2.8R LM OIS WR

 

奥ノ谷林道を走ってみます。

 

満開だけど絵にならない。

FUJIFILM X-T30 + XF50-140mm F2.8R LM OIS WR

 

ここは五分咲きといったところか。

FUJIFILM X-T30 + XF16-55mm F2.8R LM WR

 

午後からちょっと曇って来ました。

 

農業大学の桜も五分咲きくらい。

FUJIFILM X-T30 + XF10-24mm F4R OIS

 

仏ヶ峠まで走ってみましたが、目立った桜はなし。

 

小野地区で田舎の風景を楽しみます。

FUJIFILM X-T30 + XF10-24mm F4R OIS

 

公民館。

FUJIFILM X-T30 + XF10-24mm F4R OIS

 

いいよねー。

FUJIFILM X-T30 + XF10-24mm F4R OIS

 

全体的に桜の見事は来週の初めかな。

 

火曜日までは天気が持ちそうなので、また散策に行きたいと思います。

 

さぬきうどん清滝 2024.3.28

今日のお昼はうどんにしよう!。

 

いつもなら高岡の「黒潮うどん」か、いの町の「さぬき一番」に行くところですが、今日は清滝寺の近くにある「さぬきうどん清滝」に行ってみます。

右側にお遍路さんの像があります

 

初めての訪問

 

並んでいます

 

店内はそこそこ広いので、すぐに座る事が出来ました。

きつねうどんにカニクリームコロッケ

 

きつねうどん520円+コロッケ150円でした。

 

クルトガ・アドバンス 2024.3.27

クルトガ」ってご存知でしょうか?。

2008年3月に三菱鉛筆から発売された、片減りを防止する機能が付いたシャープペンです。

 

芯がクルクル回って、ずっと尖り続けるので、細い文字を書き続ける事が出来ます。

だから「クルトガ」。

 

発売されて間もなく買って、気に入って愛用しています。

 

最近メモ書きが多く、カメラ販売用の自作伝票に書き込むのもシャープペンを使ってます。

使い過ぎてブルーのボディ色が白くなっています

 

買ってから15年近くなるので、2本目を買ってみました。

 

いろんなバリエーションが出ていて、こちらのアドバンスは芯の回転速度が倍になっていて、1画で18度回転するとか。

 

そして先端部品の一部を金属パーツとする事で、振動感が抑制され安定感があります。

 

あとは芯折れも少なくなったようです。

 

 

今はAIだコンピュータ制御だの時代ですが、昭和の人間としては、こういうアナログでの技術って感動します。

 

電池が無くても撮影出来るカメラ。

自動巻きの腕時計。

バッテリーが上がってもキックでエンジンが始動出来るカブ。

同じく押しがけでエンジンが始動出来るMT車

やっぱり好きだサイドブレーキ

 

そういえば電池無しで聞けるラジオを作った事もあったな。

 

ちょっと話しが逸れてしまいましたが、こういった「電気がなくても」ってところを評価してしまいます。

 

さて、このクルトガ

更に進化したクルトガ ダイブが発売となっています。

 

こちらは芯が自動に出てくれるという物です。

 

5,500円もするシャープペンですが、X100VI同様、抽選販売しているお店もあったりで、なかなかのプレミアム価格となっています。

 

でもこの技術凄くないですか?。

 

文字を書くエネルギーを利用して動かしてるんです。

 

そそりますよね。

 

だれかプレゼントしてください(人ω<`;)。

 

富士フイルム X-T50 発表間近か? 2024.3.25

次に発売される富士フイルムのカメラがX-T50だと噂されています。

 

 

数字を飛ばすのは好きではないのですが、X-T5の弟分と言う意味では納得せざるを得ないのかな。

じゃあ前のモデルはX-T30IIじゃなくX-T40で良かったのに。

 

となれば、センサーはX-T5と同じ4020万画素になるのでしょうか。

データが重くなるので、個人的には画素数は増やさずにノイズを減らして欲しいのですが…。

 

とりあえず富士フイルムの中で1番好きなシリーズなので、いつかはコレクションに追加されそうな気がします。

 

気になるのがIBIS(手ぶれ補正)を搭載するかどうか。

 

大型化せずに搭載なら歓迎ですが、このシリーズはコンパクトさを優先してもらいたいです。

 

同時にキットレンズとして、インナーズームのXF16-50mmF2.8-4.8も発売となりそうです。

 

XF18-55mm F2.8-4、シグマの18-50mm F2.8、共に良いレンズなのですが、やっぱり広角18mmでは物足りないんですよね。

 

そういう意味では待望のレンズなのですが、F4.8って微妙じゃない?。

それならXC16-50mm F3.5-5.6IIでもいいような気がします。

 

あと問題なのは価格です。

 

X100VIが28万円くらいでしたっけ?。

しかも初回抽選?。

売り手市場の価格ですよね。

 

となると、X-T50(ボディ)は18万円くらいかな?。

 

写真やっている人はカメラへの金銭感覚が麻痺させられていますが、一般の人が趣味として始めるにはハードル高過ぎです。

 

スマホでも安いカメラでも作品は撮れます。

良い子のみんなは洗脳されたバカなオジさんの真似をしないようにしましょうね٩(๑•̀o•́๑)و 。

 

とりあえずX-T50の発売は楽しみです(((o(*゚∀゚*)o))  ←バカナオジサン。

 

ミニマムな生活 2024.3.23

自宅の引越しを終えて1番大変だったのが捨てる物の多さ。

 

子供の物もあるので尚更なのですが、捨てても捨てても減らない(-。-;。

貧乏人の家には物が多いと言われる典型的な例でしょう。

 

毎回ゴミステーションを占領していました

 

この間、若い女性が「私はミニマムな生活をしているので物があまりないんです」と言ってました。

自分もそこを目指しているのですが、昭和の人間はどうしよう?って思った物はなかなか捨てられない。

 

やはり若い子の感覚は自分達とは違うみたいで、娘の思い出の物を「これ送るからそっちで仕分けしてもらえる?」ってLINEをしたら、「全部要らないから捨てていいよ」。

って、卒業アルバムくらいは置いておけよって思うんだ。

 

でも良く考えたら時代が変わってるんですよね。

昔の家は本棚に百科事典や図鑑があったり、音楽聴くには大きなオーディオセットにレコードやCD、カセットテープ。

映画やテレビ番組はビデオテープで。

 

昭和の人間はむしろ色々と物を持っている事がステイタスだったのかもしれません。

 

今はネットで情報は得られるし、本を読むのはKindle

音楽はダウンロードして聴けるし、写真はスマホで撮ってデータとして保存。

テレビ番組はHDDに録画。

 

洋服も着ない物は古着屋へ。

サブスクを利用すれば、最新のオシャレを楽しみつつ置き場に困らない。

 

ダイヤル回して電話していた時代と同じ感覚ではダメなんですよね。

 

捨てるのを迷ってるCDは、iTunesに保存してから処分するようにしました。

オークションやフリマアプリに出品したら、ちょこちょこと売れてます。

 

次は事務所の断捨離。

考えただけでゾッとします(>人<;)。