X-T5が発表された時、チルト液晶に戻ったのでこれで完璧だ!。
って事で、予約して発売日に購入しました。
ただ1つ不安だったのが画素数アップによる高感度ノイズ。
買ってすぐにライブ撮影があり、不安は的中。
感覚的には1段分以上ノイズが増えていました。
結局X-T4を買い戻し、X-T5は昼間専用のカメラとなっています。
X-T5、X-T4に加えて、2600万画素ながら積層型CMOSとなったX-H2s、そしてX-Transの中では一番高感度ノイズが少ないと思っている2400万画素のX-T2を加えてテストしてみました。
今回は薄暗くしてテストしてみます。
レンズはXF23mmF1.4R、絞りはf2.8です。
ISO6400から比較していきます。
クロップしてみます。
ISO6400での比較ですが、ノイズが少ない順に X-T2>X-T5>X-T4>X-H2sに見えます。
アレ?(^-^;。
それではISO12800で比較してみます。
ISO12800になるとX-T5とX-T4が逆転します。
ノイズが少ない順に X-T2>X-T4> X-T5=X-T2s。
X-T5とX-H2sは同等でした。
オマケでISO51200。
どれもダメダメですが、若干X-T4が良いみたいです。
これをAIでノイズ処理したらどうなるのかやってみました。
小さな文字とかは破綻していますが、とりあえずノイズは取れています。
ノイズ除去のレベルを変えてみるのも良いかと思います。
<総評>
ライブでは主にISO12800で撮っていたのでX-T5のノイズが目立ったようです。
ISO6400までだと画素数が増えたデメリットは無さそうで、健闘していると言えます。
X-H2sは高速性重視で積層型になったせいか、高感度ノイズはX-T5より若干多いようです。
個人的には画素数を増やさずに、ノイズを減らしたセンサーを希望します。