富士フイルムの新型レッドバッジ標準ズームレンズ「XF16-55mm F2.8 R LM WR II」をやっと手にする事が出来ました。
発売当初、価格com等で「ズームリングが引っ掛かる感じでスムーズではない」「絞りクリック切換えレバーが固すぎる」「安っぽい質感」。
というレビューをいくつか見たので、製品が安定してから考えようと思っていました。
それからしばらく欠品が続いたので、このあたりをメーカーが改善していたのではないかなと想像します。
なので、新しいレビューにはズームリングの不満は書かれていません。
自分の個体も問題はなく、待っていて良かったと思います。
さて、このレンズ。
神レンズと呼ばれているXF16-55mm F2.8 R LM WRを小型化したニューモデル。
個人的には描写的に初代の表現力を超える事はないと思っています。
なので買い替えではなく、買い増しで、状況に応じて使い分けるつもりです。
新旧サイズを比較してみましょう。

直径83.3mm→78.3mm。
全長106mm→95mm。
重量655g→410g。
XF16-80mm F4くらいのサイズですね。
コンパクトになりました。

初代は登山や旅行に持って行く気になれなかったのですが、このサイズなら大丈夫です。
X-E5の出番ですね。

やはり販売を中断して改善されたのではないかと思われます。
その他、絞り羽根が9枚から11枚となった。
望遠側で従来型より10cm寄れるようになったので、最大撮影倍率が0.16倍→0.21倍になった。
登山での植物撮影にいいですね。
何度か使いましたが、旧型同様の表現力がありました。
今のところ優劣は感じません。
またの機会に比較レポをしたいと思います( •̀ᴗ•́ )و ̑̑