ボディ内手振れ補正のK100Dで、すっかりペンタックス沼に入ってしまいました。
K100Dを友人に譲って買ったのがK100D Super。
K100Dにゴミ除去機能が付き、SDM(超音波モーター駆動レンズ)レンズが使えるようになりました。
そしてペンタックスに変えてから楽しい遊びが増えました。
当時1000円のアダプターでM42のレンズが使えるのです。
しかも手振れ補正付で。
Fマウントの時はそういう遊びが出来ませんでしたからね。
600万画素ながら、CCDセンサーは今でも貴重かもしれません。
この頃のペンタックスは勢いがあったな。
近々ハーフサイズのコンパクトフィルムカメラを出すみたいですね。
頑張って欲しいです。