またまた発作が出まして、X-T200を買ってしまいました(^-^;。
このカメラ、生産台数が少ないのか中古が高い!。
それもそのはず、X-T30II同様、半導体不足やコロナの影響で販売期間が1年未満なのです。
新品価格より高いけど1回使ってみたい。
ダメなら売っちゃえって事でポチってしまいました。
富士フイルムのXシリーズばかり集めてどうするんだ?。
動作確認用の他社カメラもあるのですが、やっぱり富士が好きなんですよね。
今まで買った富士フイルムXシリーズのカメラは。
〇ミラーレス
X-E1→売却済
X-T10→所有中(買い替え2台目)
X-T20→所有中(買い替え3台目)
X-T30→所有中
X-T30II→所有中
X-T2→所有中
X-T3→売却済
X-T4→所有中(買い替え2台目)
X-T5→所有中
X-A1→売却済
X-A2→2台所有
X-A5→所有中(T200が良ければ売却予定)
X-T100→売却済
X-T200→今回購入
〇コンデジ
X100s→売却済
X100v→納品待ち
X70→所有中
数えた事なかったけど、現在12台も持ってるのね( ̄▽ ̄;)。
今回X-T200を買ったのにはいくつか理由があります。
まずはベイヤーセンサーの画質が味わえるファインダー付のカメラが欲しかった。
富士フイルムはX-Aシリーズで採用されているベイヤーセンサーも爽やかな描写でいいんですよね。
で以前X-T100を買ったのですが、AFは迷う、WBは暴れる、明らかにコストダウンしたような品質で、すぐ売却したのです。
X-T200になってその辺は改善されたかなと思うのと、あとは電子ジンバルが付いている事。
おそらく富士フイルムでジンバルが付いているのはT200だけじゃないかと思います。
あと、ローリングシャッターの歪みを大幅に軽減したらしい。
そしてバリアングル搭載で、動画ユーザーを意識した設計ですね。
登山で歩きながら動画も撮りたいなって思っていたので、その用途にピッタリだと思います。
早速連休中に使ってみます(^o^)o。