オリンパス光学工業株式会社(社長:岸本正壽)は、超高精細413万画素CCDとその性能を最大限に引き出すF1.8という明るい大口径光学式3倍ズームレンズ(35mm~105mm相当(35mmフィルム換算))をあわせて搭載し、クラス最高画質を実現したコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA C-4040ZOOM」を2001年 8月 4日から発売します。
常に高画質でデジタルカメラ市場をリードしてきたオリンパスは、400万画素クラスのコンパクトデジタルカメラにおいても、その高精細CCDの本来の性能を充分に引き出す、他社にはないF1.8という明るいレンズを搭載し、ハイレベルな作画指向にお応えするクラス最高画質を実現しました。