自分史上、最初で最後のミノルタのカメラです。
なぜ買ったのかは良く覚えていませんが、特価に釣られたのは間違いありません笑。
普通に奇麗に撮れましたが、特に特徴はなかった感じです。
400万画素で単三電池も使用できますが、バッテリーの持ちは悪かったような記憶があります。
メーカー:Minolta
型番:Minolta DiMAGE F100
画素数:1/1.8型総画素数413万画素(395万画素有効)インターラインCCD、補色フィルター付き
記録モード:2272×1704、1600×1200、1280×960、640×480
動画撮影:320x240px(15fps、最大35秒)Motion-JPEG(MOV)形式
メモリー:SD Card
レンズ:7.8~23.4mm(35mmフィルム換算38~114mm相当)
ズーム:光学3倍(デジタル2.5倍)
絞り:f2.8~f4.7
シャッタースピード:4秒~1/1000、BULB(最長15秒)
露出補整:-2.0~+2.0まで、1/3EV単位での補正可能
焦点:50cm~無限遠、マクロ時(焦点距離23.4mm)20cm~60cm
フォーカス:オートフォーカス(追尾AF、ワンショットAF)等
フラッシュ:内臓(広角0.25~2.92m、望遠0.5~1.7m)
露出モード:プログラム、絞り優先、シャッター速度優先、マニュアル
感度:ISO100~800、オート
ホワイトバランス:自動、昼光、蛍光灯、白熱灯、曇天、カスタム
連写撮影:約1.5コマ・秒
その他機能:日時写し込み、音声録音等
電源:単3形2本