富士フイルムX-T4の発売が発表されました(^o^)/。
先日そんな記事を書いたばかりですが、1年7ヶ月でのモデルチェンジは流石に早すぎないですかね?f^_^;。
発売は2020年4月の予定だそうです。
ネーミングはX-T4で来ましたね!。
予想は外れましたが、とりあえず自分的には順番良く並ぶ方が好きです。
手振れ補正IBISはX-H1より強力になっているようです。
魅力いっぱいのX-T4なのですが、今回も買い替えは無いかなー。
その理由は…。
①液晶がバリアングルになった事。
登山などでササっとローアングルで撮る事があるのですが、いちいち引っ張り出して回転させてなんて出来ません。
これは僕にとって致命的で、チルトに戻してもらわないと今後困ります。
②バッテリーが変わった事。
皆さんバッテリーの減りが早いと指摘してましたからねー。
でも僕の使い方なら大概1日持つんですよ。
互換バッテリー含めて10個くらい持ってるので、僕にとっては改悪です。
③X-H1の良さは手振れ補正だけではない事。
X-H1はシャッターフィーリングが最高で、後継モデルが出ないとなると貴重な機種となりそうだから。
④2400万画素で不満が無いから。
むしろ高感度ノイズが少ないので気に入っています。
これ以上の高画素は必要ないので、ノイズを減らして欲しいです。
来週、出張のついでに富士フイルムイメージングプラザで見て来ようと思っていたのですが、新型コロナの影響で臨時休館だそうです(_ _|||)。
株価は暴落するし、何とかして~・゚・(。>Д<。)・゚・。