X-H1がディスコンとなったようで、海外では投げ売り状態のようです。
富士フイルム初の手振れ補正内蔵ながら、不人気機種となった理由は?。
◯発売時期が悪かった。
新しいセンサーの噂が出る頃にいきなり発売。
1年早く出すか、半年後に新しいセンサーのトップバッターとして出すべきだった。
◯ボディが大き過ぎた。
コンパクト、軽量はミラーレスの性能の1つ。
レフ機と変わらないサイズなら購買意欲も沸かない。
◯「エイチワン」ってネーミングもイマイチだと思う。
個人的にはこちらの2400万画素センサーの方が好きなので、破格になったら買おうかな。
いや、買っても出番少ないだろう。
ボディはもう要らないし、レンズ資金にした方が良いですねd(^_^o)。